Nagi23’s blog

高校生ブロガーです。色々書きます!

巨大台風 流域型洪水の衝撃

まとめた文章は後ほど書きます。

 

クローズアップ現代メモ〉

決壊 68河川 125箇所

崩壊のべ262箇所

タイムラグ 9時間

雨が収まり始めたにも関わらず氾濫が始まる。

この時に避難先から家に戻り被災

危機管理防災本部

水のピーク

千曲川 12日午後9時ごろ

信濃川 13日午前8時ごろ

狭い範囲に強い雨→広い範囲に強い雨

これまでの経験が活かせない。

水が堤防をこえる越水により堤防が決壊した。

皮を全体で見ないといけない。

狭い範囲ではなく、上流でどんな雨が降っているか。

タイムラグ

気象庁の情報が解除された後に川の氾濫が起きた。

大雨特別警報:土砂災害や浸水を気をつける。

川の氾濫は自治体に任せている。

台風がでかいので、日本と太平洋にかかっていて、太平洋から水蒸気を汲み上げ日本に降らす。

温暖化型台風(今後も充分に発生し得る)

-大きな強風域

-温かい海水

風でかき混ぜても温かいままで上昇気流

 

見えてきた課題 フェーズが変わる台風

公共インフラの防災の在り方

土砂崩れによる集落の孤立

役場が浸水により、対応できず

命に関係するものは浸水にあわない場所に住む

住むべき場所、済まない場所を分けて街づくり

被害が出ると国庫予算

前借り

行政の役割

-避難生活の支援

-生活再建の後押し

-復旧•復興

 

雨の降り方が変わった事による

ハード対策

ソフト対策

 

今回はヤバい時の判断の仕組み作り

不確実だから外れる場合の社会の受け入れ

 

都市の課題

地域の逃げるところが足りない

最初は広域避難の基準に該当しなかった。

ギリギリになり基準に達し、うまく動かなかった。

 

新しいフェーズの災害

住民が主体的に行動しないといけない。

地域、行政のメリハリのある対応が必要。