イベント後の会議
イベントは準備とその後が重要
↑名言
昨日はイベント運営メンバー何人かで集まって話していた。
その時に思ったのが、みんなの距離が近くなっている。
まだ3日しか準備してない人もいるのに、仲が良くなっている。
前回はそんなにだったのに、みたいな事が沢山あった。
皆で何かを成し遂げると仲良くなるってのは本当だったんだなってわかった。
イベント開催
今日初めてイベントを開いた。
準備には半年をかけた。
まさかの当日は台風
本当に悔しかった。なんで今日、なんで今日と天気を恨んだ。
でも、そんな悪い天気でも来てくれる人がいることが嬉しかった。
詳しい内容は後日書くが、とてもいい経験になったと思う。
俺は人生を楽しんでいる。
過去の自分より楽しんでいる。
会いたい人、好きな人と楽しんでいる。
人生は一度きり
俺の道は俺が決めろ
アポは必要
今はとあるお店に来ています。
そこの店主がクラウドファンディングで支援をして頂いたので、その事について話をしようと思ってきました。
勿論、タイトルの通り、アポイトメントは取ってません。
なので、話しかけることが出来ず、メチャメチャ困ってます。。。
どうすればいいんだろう?
とりあえず今日の内に話をしないといけない
こういう時ってどうすればいいんだろう?
優秀な人に教えて欲しいと思ったけど、優秀な人はこんな状況にならないのか。
今度からは気をつけよう。
ファイト!
再開します!
ブログ再開する事にしました。
軽めでいいので毎日更新してきまーす!
よろしくお願いしまーふ。
バスケの試合で審判を殴った真相は??バスケ歴6年の高校生の見解
先日、バスケットボールの九州大会である選手が審判を殴りました。(ニュースにもなってますね)
小学、中学、バスケをしていた筆者ですが、審判を殴りたいと思った事は何度もあります。
審判は誤診を何度もします。
それは審判が悪いというわけでは無いです。
2人の審判で10人がごちゃごちゃしている状況で判断下さないといけないんだから誤診なんていくらでもある。
めちゃめちゃイライラします。
ジャンケンで相手は後出ししてくるのに、それが何度も許される状況です。
それが何度も続いたから爆発したんだと思います。
色々迷走してますが、結論を言うと
審判→悪くない
殴った選手→悪くない
相手チーム→悪い、スポーツマンシップを持て
これは前提として相手チームがバレないようにファールしないと成り立ちません
でも、僕はこれが真相かなと思ってます。
悲しいのに楽しい土日(ハエとの1日)
僕の今週はずっと大学にいた。
教授か家族にしか会ってない土日
GSCというプログラムに参加していて、今は教授と一緒に研究をしている。
研究と言ったらメチャクチャカッコいい
でも、何をしていたと聞かれたら…
顕微鏡を覗いてハエの卵🥚を採取していたとしか言えない…
なんかメッチャ悲しくなるよね
友達と土日の話ししてたら
Aさん『彼女とデート』
Bさん『友達とカラオケ』
筆者 『ハエの卵🥚採取』
1人だけ場違いな感じになりそう…
でも、でも、俺が1番楽しい土日と言いたい!!!
確かに、俺がしていた事はハエの卵🥚と何時間も向き合っていただけ
でも、結果が出れば、その結果は世界中で、俺と先生しか知らない結果
めっちゃワクワクする。
最高の土日なりました!!
今度はその結果を発表しにタイに行きます!
参加したプログラムが募集しています!
僕は二期生です。
ノリと勢いで始めた高校生の学生団体立ち上げ方
自分は今学生団体Konnectorを立ち上げてイベントを開催しようと足掻いています。
今日は何故高校生が学生団体をしようとしてるのかを書こうと思います。
はじまりはあるイベントへの参加でした。
元々イベントが好きで、色んなとこに参加していました。
この時は
参加しただけで満足していたか、自分でしてみたいという思いがあるが、仕方がわからないから諦めていました。
偶然イベントの主催者と会う機会があって話をしていると
『高校生だけでイベントの主催してみるか??』
と聞かれて
『面白そうですね!やりましょう!』
と答えて始まりました。
どんな事をしたかは次のブログで書きます。
僕は高校生に受け身じゃなくて自分から何かを変える為に努力をして欲しいです。
現状に不満があるならそれを自分で変える為に努力すればいい
高校生なんだから足りない経験は大人から教えて貰えばなんとかなる
受験勉強しても外の世界は変えられない
いつかする、いつか変えるは勘違い
今したい事を今すればいい
石川県に高校生向けのイベントが少ない
もう参加してるだけじゃ自分の成長が物足りない
どうせならもっと面白いイベントにしたい
高校生を変えたい、助けたい、助けて欲しい
石川県を活発にするのに若い人が動かないでどうする??
今後未来を作っていくのは若者
ならさ学校で座ってるんじゃなく未来を作っていきたい
だから僕は自分で学生団体をはじめました。