仙台のご飯は美味しい
10月6日〜8日
仙台に行きました。
ブログにするの遅くないかって思いますよね!
実は一緒に行った人の1人"おはるさん"がうまい感じに纏めてくれたんで僕は死生観について書こうと思ったんですが挫折してしまって振り返りで美味しかったご飯について書きます。
1日目の夜の民泊のご飯
美味しかったなぁ。
黄色いの海蛸(ほや)、めちゃ美味しかったです。
初めて食べましたが癖になる味。
やっぱり新鮮さが大事。
2日目の朝ご飯
心が安らぐ朝ごはんでした。
もう完璧として言えません。
魚もすごい美味しい。(当たり前か)
食べる前に目の前にある海を散策してきたんですごい良かったです。
泊まった民泊は震災時に避難拠点になっていた所で女将さんに色々な話をして頂きました。
話してた言葉一言一言に重みがありました。
2日目の昼ごはん
マグロ組合の直営店
マグロの常識が変わります。
一杯二千円という格安でした!
東京だと0が1つ増えるそうです。
テレビでよく見る口の中でマグロがとけるっていうのを初めて実感しました。
もう回転寿司でマグロ食べれなくなりました。
2日目の夜ご飯
美味しかったし、ここで食べたご飯は暖かみがあって美味しかったなぁ。
ユースホステルに泊まったんですが、家族のような暖かみがある場所でうまく言えませんが、人と人との距離が凄く近くて、人と向き合える場所でした。
ここで見た星は忘れません。
色んな人と話しましたし、子供も可愛かった。
朝ごはんも美味しかったんですが、撮り忘れてます泣
工夫を凝らした秋刀魚だったはず!
3日目昼ご飯
人生初の牛タン
焼肉とかで食べるタンとは別物です!
テールスープも凄い美味しかったです。
写真見ただけでお腹が減るくらい美味しくて、楽しかったです。
以上で終わりですが、美味しいご飯を食べる為に必要なものは2つです。
1.美味しいご飯
2.楽しい仲間
食べてる時は美味しいので全く話しません。
でも、食べた後に美味しかったと言い合えて笑顔になれる仲間は必要です。
この時は自分入れて6人いて、4人はほぼ初対面だったけど、片道12時間1つの車の中で話し続けたので凄く仲良くなりました。
みんな大好きです!
10代は僕だけでしたが、最高でした!!
また行きたいです!!!